電話06-4964-7672 FAX06-4964-7673

お電話受付時間 09:00~17:00(平日)

松本晶平の毎月月記2019年7月号

[ 2019年06月26日 ] から  

問屋キングブログ 「松本晶平の毎月月記・・・毎月1回ですが、いろいろと思ったことを取り留めもなく・・・(^_^;)」 ブログ画像

6月初旬の売り出しは近くの問屋の再オープンもあり、たくさんのお客様が来阪され、また、これからの問屋に対してのご意見・提案を含む議論が多く語られ、我々もそれに参加させていただき、これからのメーカーと小売業との関わり、顧客へのメリットをどう創造するかなど一層考えなければならない時期が来たと再認識致しました。

顧客の仕入を見ていますと当然ですがアウターは夏から盛夏の商品を仕入れられ、インド綿、綿素材も
一カ月遅れて動きが出ていました。 紳士、子供、肌着、靴下も同様な動きがあり、やはりアパレルは
天気、気温を的確に(困難ではありますが・・)把握しなければならないと痛感致しました。

当社の売れ筋は一か月前と同様、手動の扇風機の勢いが止まらず、美容系のアイテムも追加が絶好調、新アイテムも同様で(服の中に風を送る携帯扇風機、首に掛ける扇風機、髪をストレートにするアイロンなど)これからの季節もこのまま売れる感じが致します。
当社もその準備で現在進行形です。

残念なのは当社の品揃えの事もありますが、アパレルで勢いのある商品群が少ないのが問題です。
ディスカウント系、健康、美容、文具、その他の雑貨の中で勢いが見える商品が数多く存在し、それが結果として数字を作っているのが現実です。

新しい売れ筋商品の開拓はもちろん大事な事ですが、しかし、時流、時代に合った商品、販売方法も検討、導入なければなりません。

そんな事を踏まえて6月の下旬、中国へ出張し、現状と秋冬商材の世界の動向を(流行の一部ですが)
現地工場を中心に研究の為、見て回ってきます。
中でも特に気になる生産拠点、商品アイテム、そして今後一層大事にしなくてはならない中国の人材、人脈を求めて頑張りたいと思います。

僕自身の勘ですが、今年の秋以降、今までとは違う事が発生し、そして研究する要素がたくさんあり、
それを確認したいと思います。



大阪船場流通マート株式会社
代表取締役 松本晶平