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松本晶平の毎月月記2017年12月号

[ 2017年11月28日 ] から  

問屋キングブログ 「松本晶平の毎月月記・・・毎月1回ですが、いろいろと思ったことを取り留めもなく・・・(^_^;)」 松本

いつもOSRをご利用下さり、有難うございます。

先日、「日本経済の行方」と題する銀行主催の講演会に参加致しました。
最近ではこういった勉強会や異業種の方々のお話を積極的に見聞きし、意識して参加、行動するように努めています。 この講演会では世界経済は現在、戦後最長の景気回復基調が継続し、新興国はもちろんの事、インドネシアやブラジルなどが好調に推移しているというものでした。

景気が良ければ資源も上がるのが常識ですが、省エネ、再生可能エネルギー、シェールオイルのなどが注目されて、この影響で、今までとは異なった成長形態になっていますとの事です。 アメリカ、ヨーロッパの先進国のけん引力が拡大し、それが世界の投資に寄与し、拡大傾向と進んでいる様です。

このように世界経済はゆるやかな回復で長い期間成長のペースを維持し、特に人口増のアメリカがこの好調を維持しています。 日本お経済もアベノミクスで状況が確実に好転し、600兆円のGDPも目標達成に至る状況だそうです。

問題点は消費者物価がゆるやかにダウンし、デフレからの脱却が難しく、目標の2%がなかなか達成しづらいのが現実です。 景気のけん引は製造業で海外の景気回復を受けて輸出が上向きですが、中国経済が世界を牽引するのが少し低下している。 それは中国経済が4倍になっても、輸入は2倍の現実で他のアジアも同様に輸出主導型から内需主導型にシフトし、製造型から消費する型に変更しつつあり、世界も変わりつつあるとの証明でした。

現在の金融を正常化させる為に今後の影響、動向は不透明で、言うならゆるやかな円安要因が考えられているとの事。 他にも色々と聞きましたが、少しずつよりグル―バル化になり、また、我々の事業も何時の間にか世界経済を充分に意識しなければならないと少し生意気ですが、思った次第です。

でも現実は毎日の仕事をどう一生懸命出来るか、お役に立つ、ビジネスをどう進めていくかが大事だと自分に言い聞かせながら頑張っています。

大阪船場流通マート株式会社
代表取締役 松本晶平